更新情報・お知らせ

2016(H28).10.10. NIPTを無認可(日本医学会の認定なし)で、遺伝カウンセリングを行わず、採血だけを実施し、その血液は海外に送付して安価に検査するという指針違反の施設・企業があることが報告されています。たとえ検査料のみで2~4万円程度安価でも、必要な遺伝カウンセリングは他施設にて別料金で受けることになる上、NIPT陽性の場合の羊水検査は別料金のため、他施設で羊水検査を受けると、追加料金が必要で結局は5~15万円程度も高額になります。くれぐれも注意してください。New

2016(H28).10.10. 外来受診の当日に検査を受けることができるかどうか受診方法と費用のページをご覧ください。New

2016(H28).10.10. 出生前診療外来での遺伝カウンセリングは予約申し込みから受診まで3~4週間程度かかりますのでご了承ください。New

 

2016(H28).1.1. 新型出生前診断(NIPT)の適応を双胎妊娠に拡大しました。

 

2013(H25).5.14. 兵庫医科大学病院は平成25年4月30日(火)付けで、新型出生前診断に関する臨床研究施設として日本医学会から認可を受けました。

 

2013(H25).5.14. ホームページによる情報提供を開始しました。



www.出生前診断.com  兵庫医科大学病院での出生前診断について

このホームページについて

 報道で新型出生前診断と呼ばれる「無侵襲的出生前遺伝学的検査(NIPT)」が普及してきたことで、出生前診断についてお知りになりたいという妊婦さんが増えてきています。こうした新しい検査方法の導入により、出生前診断の検査方法は多くの選択ができるようになった反面、大変複雑化して適切な選択をすることが難しくなってきています。

 このホームページでは妊婦さんやご家族向けに、そうした出生前診断の概要をご説明し、また兵庫医科大学病院への実際の受診にあたっての具体的な手順や費用等をお知らせするために開設しました。

 出生前診断の検査方法は新型出生前診断(NIPT)だけではありません。 従来からの羊水検査や母体血清マーカー検査なども含めて、総合的にご自身に最も適した方法を選択していただくのが出生前診療外来の目的です。

このホームページの見方

 このホームページは出生前診断の基本的な事柄から、実際の兵庫医科大学病院への受診の方法まで記載しています。必要に応じたページからご覧いただけます。

 

 出生前診断とは:出生前診断についての基本的な事項を説明しています。出生前診断に関心はあるけれども、具体的なことは良くわからない、基本的なことから知りたいという方はこちらから順番にご覧下さい。

 

 検査方法の選択:具体的な検査項目について知りたいという方、各検査についてどのように選んだら良いかを知りたいという方はこちらのページをご覧下さい。

 

 受診の方法と費用:兵庫医科大学病院での出生前診断を受ける場合の受診の方法と費用を知りたい方はこちらのページをご覧下さい。 

新型出生前診断(NIPT)の名称について

 新型出生前診断はさまざまな名称で呼ばれています。正式には「母体血中細胞フリー胎児DNAを用いた遺伝学的検査」ですが、「無侵襲的出生前遺伝学的検査」とも呼ばれ、その英語記載であるnon-invasive prenatal testingの略の NIPTが良く知られています。名称は他にも、「母体血胎児染色体検査」、「母体血を用いた新しい出生前遺伝学的検査」等と呼ばれていますが、これらは基本的には同じ原理を用いた検査です。

当科で実施している研究についてのお知らせ

 当科では大学病院の使命として将来的に妊婦さんや患者さんに還元できる新しい診断や治療につながる研究を兵庫医科大学倫理審査委員会の承認を得て実施しています。研究の概要

 

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